無線
BluetoothのものとBluetooth以外(wifi、アナログFM変調等)のものがあります。自分的には、無線はオーディオ用にはお勧めしません。 利点 ・コードが邪魔でない。 ・移動範囲を制限されない。 欠点 ・音質がグッと落ちる。(¥10,000のbluetooth=¥1,000の有線程度と思ってもらえば。。。) ・ノイズが入る。 ・電池等が入り重い。 ・高い。
View Article有線
通常のやつです。 利点 ・音質が劣化しない。 ・電波障害によるノイズが入らない。 ・電池等がいらないので無線よりは軽い。 ・安い。 欠点 ・コードが邪魔。 ・移動範囲を制限される。
View Article耳かけ型
クリップを外耳に引っ掛けるもの。 利点 ・コードをしまえるものも多く、携帯性に富む。 ・ファッション性に富むものが多い。 欠点 ・遮音性は低い。 ・長時間着用すると、痛い。
View Articleネックバンド型
通常は頭上にあるヘッドバンドが首の後ろ側に位置している方式。 利点 ・髪が乱れない。 ・帽子をかぶれる。 ・運動中でもじゃまにならない。 ・動きに強い。 欠点 ・ヘッドバンドの締め付けが強い。 ・マフラー、パーカー等を着ているとじゃまになる。
View Articleオーバーヘッド型(訂正あり)
ヘッドバンドを頭の上に乗せるものである。 利点 ・ユニットが大きいので、表現できる音域が広い。 ・密閉型の場合遮音性が高い。 欠点 ・おもい。 ・耳の形状によっては、熱くなったりする。 ・神が乱れる。←髪ですww ・頭の形状によって、装着感が悪くかんじる。
View Articleカナル型
外耳道(ear canal)を指し、耳の穴にインナーイヤー型よりも深く差し込んで使用する形式のヘッドフォン。 利点 ・密閉型が多いため、遮音性が高い。 ・ほど良く装着するために、イヤーピースが複数入っている。 ・激しい動きに強い。 ・軽いので外出時に使いやすい。 欠点 ・耳の形によって、音質・装着感が異なるため人を選ぶ。 ・自分の息、動き等によるノイズが聞こえてしまう。...
View Articleインイヤー型
耳介に引っ掛けるタイプ。 利点 ・装着感が良い。 ・軽いので外出時に使いやすい。 欠点 ・激しい動きで脱落しやすい。 ・この形状には開放型が多く、音漏れしやすい。 ・ユニットが小さいので、音域が狭い。
View Article半密閉型
発音部分の背面を開放型ほどではないが、空気の通る穴を開けている。低価格層のヘッドホンで、開放型・密閉型それぞれの弱さを補うためによくある形式。 利点 ・重低音に強い傾向がある。 ・遮音性が比較的ある。(密閉型ほどではない) ・高音域に比較的強い。(開放型ほどではない) 欠点 ・遮音性が比較的ない。(開放型ほどではない) ・高音域に比較的弱い。(密閉型ほどではない)
View Article開放型【訂正あり】
発音部分の背面が解放されている。 DJ等におすすめ。←間違い 【訂正】 @_M_Y_Y_のtweetを見て気が付きました。密閉型の間違いです。 ただし、聞き疲れが無いので自宅等では開放型を使用している人もいるそうです。 利点 ・高音域がよく伸びこもらない。 ・聴き疲れしにくい。 欠点 ・低音域に弱い。 ・外部の音が入りやすく、遮音性が低い。
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